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治療法と薬

抱っこを嫌がって鳴いたり、
痛がるそぶりを見せる・ふらつき

などの症状が出たらあなたの愛犬に
椎間板ヘルニアの疑いがあります。
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犬のヘルニアの検査

気になる症状が出たら、一日も早く病院へ連れていってあげましょう。
病院ではレントゲン検査を行なって診断をしますが、
できればMRI検査の機器がある病院へ行きましょう。

◆腫瘍の可能性もある
椎間板ヘルニアに似た症状が出ていたとしても、
他の病気たとえば「腫瘍」ができている場合があります。

レントゲンでは見逃してしまう症状をMRI検査では鮮明に写し出してくれます。
ですから検査はしっかりとそして体に負担のかからない方法で行なってあげましょう。

脊髄造影検査を行う病院もありますが、
MRI検査の方が負担が少なくそして詳細がわかります。

治療法

〇軽症の場合
・コルセットで保護する
・針治療(電気治療による)
・赤外線温熱療法
・薬による治療


〇重症の場合
手術を行ないます。
背骨を削り、脊髄を圧迫している原因を取り除きます。


犬のヘルニアはできるだけ早い段階で治療を始めることが非常に大切です。
なぜなら、「脊髄軟化症」という病気を
合併症として引き起こしてしまうことがあるからです。

※脊髄軟化症って?
椎間板ヘルニアを起こした犬の3〜6%に起こる病気です。
脊髄神経が融解してしまい、後肢の麻痺が起きれば
数日で呼吸不全を起こし死に至ります。


脊髄軟化症を併発しなかったとしても、
犬が「歩けなくなる」ということは彼らにとって「死」を意味します。

なぜなら、彼らの幸せは飼い主さんと一緒に
元気に跳ね、走り回ることなのですから。

普段からヘルニアにならないための「予防策」を怠らないようにしてあげましょう。
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